本番指揮者登場

あえてモーツァルトイヤーをはずしてというわけでもないですが、来年2月にモーツァルトのグラン・パルティータと、管楽八重奏のナハトムジーク(セレナーデ12番)をやります。私はナハトムジークの1stとグラン・パルティータの3rdを担当します。
7月には、本番指揮者の練習が2回ありました。メヌエットの感じ方、音楽の作り方など、非常に勉強になりました。毎回内容が濃いので、合奏が終わるとほぼグロッキー状態です。
次回の登場が1月というのが残念ですが、それ以上練習があると私個人の家庭の問題に燃料が注入されることになるので、まあ我慢しようかと思います。