オケの練習(2回目)

10/8(土)はオケの練習がありました。マーラーの6番の2回目の練習で、この日は1, 2楽章です。
合奏のはじめに「通します」というようなことをトレーナーの先生が言っていたために、通し練を期待していたのですが(前回の譜読みは通さなかった)、結局途中で止めて普通の練習になってしまいました。やはり通して欲しかった。
この日のトレーナーは若いお姉さまだったのですが、放送禁止用語連発で、しかもマーラーの6番は好みの曲なのか、以前イギリスものをやったときと比べると主張が相当明快で面白かったです。これからも、本番指揮者がどう振るかではなく、自分だったらどう振るかを前面に押し出して振っていただけるとよいなと。あとは間の取り方でしょうね。やっぱりちょっとゆったりしているかな。手待ちの時間が多いと、どうしてもダレるので。やさしい感じでいいんですけどね。
練習後は飲み会に。先日買ったヴァイオリンのケースがダサイという評判のようで、ちょっとショック。生で見るといい感じなんだけど。