オケの練習

11/26(土)は、オケの練習がありました。ラヴェルの「古風なメヌエット」の2ndと、マーラー交響曲第6番の2ndです。
先日来楽器をメルヒオールのセミダブル(赤)にしていますが、かなり調子がいいです。やはり、学生時代にかなり使い込んだからでしょうか。楽器を替えたのに、ほとんど違和感がありません。
この日のマーラーは2, 3楽章の練習だったのですが、3楽章のテンポが遅いの何の。全然息が持ちません。トレーナーによれば、スヴェトラーノフN響を振ったときは、さらに倍の遅さだったそうです。本番指揮者にこのテンポでやられたら死ぬなこりゃ。
この日の合奏で最もびっくりしたのは、途中で停電があたこと。練習場が水銀灯だったため、復活するまで10分程度かかったことです。ああもったいない。