アパラチア久々

12/2(土)は、オケの合奏がありました。
アパラチアの合奏は久々だった気が。そんなに出来が良いとは思えないのですが。
いや、それよりも、管楽器のほとんどが代奏って??師走は皆さん忙しいでしょうが、ちょっと寂しいです。
アパラチアはバランスと音程ですね。シルクの手触りを感じさせる弦楽器の音の重なりの上に管楽器が乗っかって行くという構図になるにはまだまだのようです。
一方クレストンは、はじめの方をチラッと代奏したのですが、以前よりも随分すっきりまとまってきた気がします。練習回数ダントツ多いしなあ。