オケの練習

8/25にオケの練習がありました。
本番まで一ヶ月を切っているのに譜読みが甘いこと、管のトップの欠席が多いことで指揮者は怒っておりました。確かにね。旋律の人が裏拍と表拍を適当に弾いてたり、全員違う音程出していたり、前回言ったことができていなかったりしたら普通怒りますよそりゃ。ソロが多い楽章でソリストがいない、しかも連続で。っていうのもね。
欠席の場合は事前連絡してますが、連絡すれば休んでいいっていうのとはまた違いますしね。夏休みシーズンとはいえ、本番近いし。
13年ほど前に同じ指揮者で演奏会をやったときは、彼はもっと尖っていましたし、遅刻なんかした日には殺されそうな勢いで怒ってましたので、随分丸くなったのだと思います。相当抑えてあの言い方だったのだと。実際練習の雰囲気としても後ろから見ていても散漫でしたし、昔なら大変なことになっていいたんではないかな。
会社オケが、同じ指揮者で来年のはじめに演奏会をやるとのこと。合奏中に怒って帰ってしまうのではないかと思われますが。。。