本振りでの再挑戦

この前の土曜日(6/18)は、オケの練習がありました。メニューはスペイン奇想曲(1st)とローマの噴水(2nd)です。今回は本振りの登場。前回の本振りの合奏時は、見事玉砕してしまったので、今回はリベンジという位置付けです。
今回の練習で問題だったのが時差。前回(6/4)は青戸地区センターで狭かったのですが、今回は豊洲文化センター。広さが全然違います。おまけに、ホルンだけほかの金管と遠く離れた配置なので、タイミングが取りにくい。合奏していても、トランペットやトロンボーンは半拍くらい遅れて聞こえてきます。
で、肝心のスペ奇のソロは、、、どうなんでしょう。ちょっと緊張してしまった。1回目に通した時は、音が震えてたかも。2回目は随分落ち着いてきましたが。音程はこの前よりは良かったかな?息は吸えていたような気がする。
今日は2ndが休みだったのですが、4人揃わないと吹きにくいもんですね。しかもホルンは一直線に並ばされているため、相当遠くの人と合わせているような気がします。今日の合奏で3回目ですが、今までメンバーが揃って合わせたことがないので、そろそろ正規メンバー4人で合わせてみたいものです。