オケの練習

1/7(土)はオケの練習がありました。この日の合奏は、いつものトレーナーの方の指導でマーラーの6番の1,2楽章です。
まあ、いつも思っていながら敢えて書かなかったのですが、何か団員がついて来ていないように思えます。指導側の問題か、団員側の問題か。はたまた相性の問題か。
言うことはズバッとしてるし、勉強されてきているのですが、指導者と団員間にいつもギクシャクした不思議な空気が流れているように思えます。密度が薄く指摘が表面的なのは確かに感じますが。ってこんなこと書いていいのかな?
それよりも、一番の問題は、団員、特に管楽器奏者の休みが多いことかもしれません。あるべき音がないと、身が入らないものなあ。萎えちゃいますよ。今回は正月あけ早々、しかも3連休というあまりよくない日取りだったせいもありますが、そろそろ本番も近くなってきているので、もうちょっと音が増えると良いなと。